■ - Kiji・本屋さんの日記

ラいぶドあのニューズが突っ込みどころ満載と聞いて読んでみた。なるほど、確かにありゃ〜な感じ。
ただでさえ反感ムードが増えているこの会社のいくら素人の文章とはいえパブリックと名のつくところに、この発言を掲載してしまうって・・・

以下二つは小学生のお子さんを持つ親が書いた記事。
通信簿に対して評価をしてみたらしい。
通信簿を評価する前に自分の読解力は評価しなかったんですね。先ず「出来る」を辞書で引いてみればよかったのに。

その2の内容はもうなんていったらいいか・・・我が子は音楽的にも美術的にも天才的な才能で巨匠の素質があるとでも言いたかったんでしょうか？巨匠になるからおお片づけなんかできなくてもかまわないと？
小学校4年生にシンコペーションを教えろと？（苦笑）

もともとの小学校のお勉強って“良く出来る”ようになるためのものではなくて、“人間として必要なことができる”ようになるためのものじゃないのかな？

学校の先生も大変ですね。